コピー機を長持ちさせるためには
2017.04.24

大きいコピー機のイラストコピー機の寿命は、だいたい5年程度だそうです。意外と短いと思いませんか?
もちろん、使い方によっても寿命は変わってきます。
毎日多くの書類を印刷するなど、頻繁に使っていれば、それだけ部品の消耗も激しくなります。
コピー機はだいたい100万円以上しますから、なるべく長く使いたいですよね。
ここで、なるべく複合機を長く使うためのコツをいくつかお伝えしましょう。

・部品の消耗を抑える
なるべく部品が痛まないような使い方をしましょう。
そうは言うものの、実際にコピーを取るときには、原稿をガラス台に置いてボタンを押すだけですから気をつけようがないかもしれませんね。
でもそうではないのです。コピー機の部品に負担をかけないような使い方もあるのです。
例えば、印刷する用紙ですが、「もったいないから」といって、一度印刷した紙、つまり「裏紙」を使っていませんか?
コピー機は、「トナー」と呼ばれる粉末状のインクを、紙に高温高圧で「圧着」することで印刷しています。
そのため、一度でも印刷した紙は、わずかながらでも変質しているのです。
コピー機は、そうした「変質した」紙が内部を通るようには設計されていません。当然、少しずつ部品は消耗していきます。
セキュリティー的にも、情報漏洩のリスクがありますので、裏紙を使うのはちょっと考え直して見てはどうでしょうか。
これらの注意事項は、実は取扱説明書にきちんと書いてあります。
まず取扱説明書をきちんと読んで、コピー機の負担にならないような使い方をすることが大事です。

・コピーする枚数を抑える
コピーや印刷というのは、結構、複雑かつ精密な機械の動作が多いものです。
トレイから、一枚ずつ用紙を抜き取る。
薄い紙をコピー機の内部を搬送させていき、帯電させ、トナーを吸着させて、最後に高温で紙に圧着させる。
印刷すればするほど消耗していくのも当然ですね。
つまり、コピー機を長持ちさせたかったら、コピーする枚数を抑えれば良いのです。
コピー機でおすすめなのは、データの送信機能です。
例えば、ファクスを受信したときに、その都度印刷する代わりに、電子メールでスタッフにデータを送信できます。
自分のパソコンにメールで送られてきたファクスを、自分の都合の良いときに、パソコンで見ればいいのです。
また、会議の資料をコピーする代わりに、スキャンして自分のパソコンに送信しても良いでしょう。最近はノートパソコンを使っている人も多いですから、必ずしも全ての書類を印刷する必要はありません。

いかがでしょうか。
コピー機のリース契約をしている場合は、リース会社に相談してみるのもいいかもしれませんね。

▲ ページトップへ